在りし日のケニー

【お悔やみ】東山動植物園
令和2年8月10日に、東山動植物園で長年市民の皆様に親しまれた、アフリカゾウ「ケニー」が亡くなりましたのでお知らせします。
前日までは異常ありませんでしたが、8月10日の朝に飼育係員が確認した際、元気がなく、前日からの餌が残っており食欲もありませんでした。そのため獣医師が診察し、観覧を中止して室内で安静にしていました。正午過ぎにいくらか食欲が回復して牧草と果物を食べたものの、16 時ごろ横臥して呼吸が浅くなり、16 時 15 分に死亡が確認されました。
※急性腹膜炎であったことが確認されました。
1975 年に来園し、歴代のアフリカゾウの中で最も長い 45 年間を東山動植物園で過ごしました。イベント「アフリカゾウにおやつをあげよう」は大変人気で、人懐っこいケニーはお客様からのおやつを嬉しそうに食べていました。